「Australia Study Tour」

この夏のプランも決まらぬまま、漫然と日々を
送っていた私は、ある日、新聞の小さな広報欄に
オーストラリア スタディツアー」という文字を見つけました。
わずか数行の広告でしたが、私には、とても魅力的なものに思えたのです。

 

足利YMCA主催のこのツアーのことを知ったのは、出発のわずか2週間前、

実感のないまま、8月5日(木)から17日間の日程で、8人の仲間と、オーストラリア南部の
都市アデレードへと向かいました。



同行した8人の仲間です。

下は小学生、上は会社経営をされている紳士まで

と様々です。

 

 


私が学んだのは、TAFE(Technical and Further Education)という
オーストラリア最大の専門教育機関の中のELICOS(English Language
Intensive Course for Overseas Students)というところです。

海外からの留学生は、最初ELICOSで英語を学び、その後TAFEに進み
専門教育を受ける、というパターンが多いようです。
でも、私たちのような短期の英語研修のグループも多いです。

ツアーの仲間とは、毎朝、学校で合流して、同じ教室で、
主にオーストラリアの文化について学びました。

インターナショナルクラスへ編入される機会もあり、各国からの
留学生と共に学ぶこともできました。日本からの留学生も多かったです。

日本人の女の子と英語で話していたら、タイから来てる人に
「なぜ日本語で話さないの?」って聞かれて、彼女は、
「だって英語の勉強をするために、ここに来てるんだもの」って
答えてました。
彼女のように、英語に真剣に取り組んでる人も居れば、英語で
話しかけると、「日本語でお願いしますよぉ」って答える、
ちょっと情けない(?)勘違い系(?)の人にも会いましたよ。

(日本以外の)アジアからの留学生は、エリートか良家の子女、
その道のスペシャリストを目指す人が多いようです。